【暴落の時こそ基本に忠実に】トレード目的でグロース株に投資しないほうが良い理由

投資
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こんばんは、くろいずです。

GAFAM銘柄を中心に悪い決算が発表され、大きく株価が下がりそうな現在ですが、こうこう暴落時にこそ基本に忠実な投資を心掛けることが大事です。

タイミングを見て、底で買って高値で売ろうと思っている人もいると思いますが、人間がタイミングを測って投資をすることで将来的なリターンが下がるということを解説します。

グロースファンドとバリューファンドの使い分け

上記のりんりさんのブログで紹介されていますが、世界トップクラスの規模を誇る資産運用会社のバンガード創設者ジャック・ボーグルさんの考えによると、若い人や資産形成中の投資家はグロースファンドを活用して資産を伸ばし、退職したり、投資生活における配当段階が始まったら、バリューファンドに乗り換えるという使い分けを提案しています。

しかし、市場の投資家は短期的なリターン予想に基づいて、それぞれのファンドを売買するため、売買によるコストが圧迫し、最終的なリターンを下げていることを自ら行っています。

もし、バンガード創設からの四半世紀の間、それぞれのファンドを持ち続けていたとすると、グロースファンドの年間リターンは8.9%、バリューファンドの年間リターンは9.4%となっています。

現実に存在する投資家が、実際に売買をした結果得られたリターンはグロースファンドが6.1%、バリューファンドが7.9%となり、ただ保有しているだけのほうがリターンが高かったという結果になっています。

つまり、今年から始まっている暴落局面でも売買をするのではなく、一度買ったものをただ保有し続け、淡々と買い増すだけで投資人生の中で最大のリターンが得られるということです。

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基本に忠実に投資を継続する

自分もつみたてnisaとiDecoは、利用額の満額まで投資をしています。

月1回、機械的に買い増しされており、そこに自分の感情が入らないので、継続することで最大のリターンが得られます。

しかし、自分も売ることを目的とはしていませんが、つみたてnisaとiDecoを除いた余剰資金で個別株やタイミングを見て投資を行っています。

ここでいう投資は、トレードではないので未来永劫的に保有してもよい株や債券に投資をしています。

短期目的の売買も過去にやってみようと思ったこともありますが、シミュレーションで投資をしてみた時に大したリターンが得られなかったので、短期売買やトレードはしないことにしています。

世の中には、短期売買でとんでもない資産を築いた投資家も存在しますが、やはり売買手数料が毎回かかるのと、その手数料以上のリターンを上げないと利益にならないのでとても難しいと思います。

ですので、自分は兼業投資家として一度買ったものは、引退する時まで売る必要のないものを買い、人生の時間を最大限使って投資リターンを得たいと考えています。

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まとめ

昨今のように相場が荒れ始めると、ボラティリティが高まります。
その高まったボラティリティの値幅を取るのがトレードです。

自分は、遊びでポーカー(現金を賭けない日本のお店で)をするのですが、短期売買はポーカーのようなものです。

毎回利益を確定するたびに手数料、ポーカーでいうところのレーキを取られます。
そして、自分より相対的に下手なプレイヤーからチップを奪うのがポーカーです。

おそらく、トレードも同じような側面があると思います。

ポーカーだと相手も一人の人間ですが、FXの場合は日本政府のようなG7の政府が為替介入などを行いますし、株式投資の場合もGPIFのような年金ファンドや機関投資家が相手になります。

そのような組織相手に勝ち越さないと生活ができないわけなので、とても勝てるわけがないと思いますし、実際勝てないと思います。

なので、投資に関しては堅実に積み立てて、ギャンブルをしたいときはポーカーで発散するというのが自分のスタイルです。

今後も、全世界株式に投資を継続し、タイミングを見て高配当株を買い集めるという投資スタイルを貫いていきます。



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