【企業の景気】雇用やインフレを測る米ISM製造業指数が発表

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こんにちは、くろいずです。

2022年7月の米ISM製造業指数が発表されました。

こちらの指数は、ISM(サプライマネジメント協会)が企業に聞き取った景況感を表します。
生産・受注・雇用などの項目で、前月と比べて改善しているか?を指数化したものです。

7月の米ISM製造業指数は以下の通り

総合指数

引用元:https://note.com/goto_finance/n/n54e354303a70

総合指数では、前月と比べるとほんの少しですが、下落傾向にあります。

また、全体を通してみても右肩下がりの傾向にあるので、企業の景況感としては悪い方向に進んでいると言えます。

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新規受注・生産

新規受注と生産に関しても、右肩下がりの傾向にあり、景気が悪い方向に向かっていることがわかります。

また、新規受注に関しては、50を割り込んでいるので製造業に関しては、今後も株価の回復はまだ見込めないでしょう。

雇用

雇用は、やや改善しましたが、まだまだ企業が積極的に人を雇うというようなフェーズではありません。

新規受注が増えない限りは、人を雇っても人件費で赤字になってしまうからです。

物価

物価は、積極的な金融引き締めの影響もあり、落ち着いてきました。

しかし、エネルギーや食料品に関しては、まだまだインフレが止まらないため、今後も金融引き締めが続くことを考えると、製造業の物価も下がり続けるため、会社にとっては利益を出しづらい状況が続くかと思われます。

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まとめ

今回の米ISM製造業指数からは、経済が回復するにはまだまだ時間がかかりそうです。

今の状況からは、どちらかというと経済は減速している傾向にあり、雇用もこれから減っていくのではないか?と予想します。

すると、失業者が増え、お金が無いので物が買えなくなり、企業の利益が下がる、という負のループに陥ります。

株価は底を打ったかのような動きを見せていますが、2022年のリセッションはこれからが本番のような気がします。

なので、引き続き現金比率を高めつつ、マーケットが下落した時に買い増しできる余力を維持しておきたいですね。



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