【151円から146円まで】深夜の為替介入の意図と介入時の投資戦略

投資
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こんばんは、くろいずです。

10/21~10/22にかけて、政府の為替介入が行われました。

その為替介入の意図と、介入時の投資戦略についてまとめてみたいと思います。

深夜の為替介入

今回行われた為替介入は、日本の市場が開いている時間ではなく、アメリカの市場が開いている時間です。

引用元:https://note.com/goto_finance/

これは、海外の為替トレーダーに向けたメッセージだと思われます。

神田財務官も、円買い介入の原資は「無限にある」とコメントしているように、これからの為替介入はより一層本格的に行われる可能性があります。

引用元:https://note.com/goto_finance/

前回の介入も、5円ほど円高に動かす介入であり、今回も同じぐらいの規模の介入が行われました。

しかし、これまでの情報だと日銀が動かせるドル資産は、一日の為替市場で取引される金額の3日分ほどしかないことがわかっています。

これらのことから、神田財務官の原資が無限にあるという言葉は矛盾しています。

そこで考えられるのが、アメリカとの協調介入が秘密裏に行われているのか?それとも、神田財務官のただのハッタリか?です。

ここについては、自分の意見はハッタリなんじゃないかなーと思っていますが、実際のところはわかりません。

また、もしかするとアメリカの利上げが落ち着くことがわかっていて、今回の大規模な為替介入を行った可能性もあります。

あくまでも憶測にすぎないので、いろんな可能性があることを考慮して市場を見ることが大事です。

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介入時の自分が行った投資戦略

為替介入については、日本にドルがないと行えません。
そして、そのドルをどのように調達するのか?について、日本は米国債を売却し、ドルを調達しています。

なので、為替介入を行ったということは、米国債を売却していたということなので、自分は単純に米国債を購入しました。

もちろん、これから行われる11月のFOMCが75bpの利上げを発表し、より米国債が下落する可能性もありますが、ここまで金利が上昇して米国債が下がっているのだから少し買い増ししておこうという気持ちもあり、米国債の購入を行いました。

もともと、債券は値動きの少ない安全資産として認識されており、その安全資産で利回りが4%近くも取れるのであれば、そちらを購入しておいても問題ないと判断しました。

まとめ

何度も言っていますが、今の円安は日米の金利差による影響が大きいです。

そこで、本来ならば原資に限りがある為替介入を何回も行い、財務官の原資は無限にあるとのコメントも発表された今、何が真実で何が嘘かわかりません。

短期的には、円安は続く傾向にあると思いますが、もしかすると11月のFOMCでサプライズ発表が控えている可能性もあるため、今はとても危険な相場になっていると思います。

しかし、自分の投資スタイルは超長期で貯金の分散をするのが投資と認識しているため、今回のタイミングで一度米国債を購入しておきました。

自分のポートフォリオ的にも、債券の比率が低く、株の比率が高まっているので、ちょうど良い調整になるのではないかと思っています。

今後も、米PCE指数の発表や雇用統計の発表、そして11月の初頭にFOMCが控えているため、金融ニュースに目が離せない日々が続きそうです。

まずは投資の世界から退場しないように、今は守りを固める時期だと思います。



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