【プロのファンドマネージャーに学ぶ】NISA枠で作れる手作り高配当株ファンド

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こんばんは、くろいずです。

楽天証券経済研究所 チーフ・ストラジストである窪田真之さんが紹介されていた、手作り高配当株ファンドが自分も保有している銘柄で構成されていたので紹介したいと思います。

NISA枠で作る手作り高配当ファンド

上記のポートフォリオが、窪田さんが作られた手作り高配当ファンドの個別銘柄です。

これを真似するのも良いと思いますが、なぜこのような銘柄構成になったのか?を知ることで自分のポートフォリオにも銘柄選定として活かせるようになると思います。

動画にて紹介されていた、銘柄選定の基準についてまとめます。

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作り方その① 配当利回りが高い大型株を選ぶ

高配当ファンドなので、配当利回りが高いもので構成するのは当たり前ですよね。笑

そして、大型株を選んでいる理由は、業績が安定していて減配リスクが低いからとのことです。

今期だけ配当利回りを高めに設定して、頑張って配当出しています!という銘柄も多いかと思いますが、ある一定の基準を超えた大型株には、そのような銘柄が排除されている印象です。

作り方その② 業種を分散する

INPEXは工業、武田薬品は医薬品、ENEOS HDは石油、丸紅は商社、三菱UFJ FGは金融・銀行と異なる業種へ分散されています。

業種を分散する理由は、投資の格言でよく言われている「卵は一つのかごに盛るな」ですね。

資産運用は、金融商品の価格リスク、金利リスク、為替リスク、信用リスクなど様々なリスク要因がつきものです。
そのリスクを分散するためにも、一つの投資先ではなく複数の投資先へ投資することで、どこか一つがダメになっても別のところでカバーするといった考え方です。

また、業種には特徴があり、例えば医薬品などは新薬の開発や薬品問題などによって大きく株価が変動しやすい特徴があります。

とある分野は値動きが激しいが、とある分野は値動きが安定している、それらを組み合わせることで自分のポートフォリオ全体の値動きをマイルドにする、というのが分散させる理由です。

作り方その③ 景気敏感株とディフェンシブ株の比率を考える

窪田さんは、INPEX、ENEOS HD、丸紅は景気敏感株と考えています。
景気敏感株の比率は、全体の32.2%とポートフォリオの3割程度となっています。

そして、武田薬品工業と三菱UFJ FGはディフェンシブ株と考えています。

武田薬品工業は、医薬品を取り扱う企業なので景気に左右されないディエフェンシブ株だと思いますが、三菱UFJ FGは銀行なので景気敏感株だと思いますよね。

しかし、窪田さんの考えでは「現時点の三菱UFJ FGはディフェンシブ株」と考えているとのことです。

その理由は、金融危機が起こると銀行株は景気敏感株として考えられるが、金融危機が起こらない場合、近年景気が悪化したとしても利益が安定的に伸びていることからディエフェンシブ株として捉えているようです。

その辺りは、以下の記事にも解説されています。

よって、ディフェンシブ株の比率は67.8とポートフォリオの約7割を占めます。

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まとめ

25年もの期間にわたって年金ファンドなどを運用してきた窪田さんの手作りポートフォリオですが、日本株の中でも王道な銘柄で構成されている印象を受けました。

もちろん、自分も丸紅以外は投資をしているので、おおよその値動きやもらえる配当は実感しています。

そして、今回のポートフォリオはNISAの枠で作るというのが前提になっています。

これから投資を始める初心者さんでも、このようなファンドの世界で働いていた人のポートフォリオを参考にできれば始めやすいですよね。

このような投資手法が世間一般に広まり、投資をしたことが無い人にもすぐに情報が拾えるようになれば、日本人の現預金も多少は株式投資へと移るのかな~と思います。

資産を築くために投資は必須ですが、日本経済が上昇するためにも日本株への投資は必須です。

日本株の強さをもっと多くの日本人に届けれるように、情報発信を続けていきたいですね。



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