【歴史的暴落】割安な仮想通貨の買い方

仮想通貨
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こんにちは、くろいずです。

大暴落中の仮想通貨ですが、今回は自分も使っている仮想通貨の購入方法をまとめようと思います。

※投資は自己責任・自己判断でお願いします。

大暴落中

ビットコイン
イーサリアム

上記の画像は、仮想通貨の中でも時価総額1位のビットコイン(BTC)と2位のイーサリアム(ETH)です。

現在、ビットコインは68000ドル辺りの最高値から70%ほど下落して18000ドルを割りました。
イーサリアムも同じく、4800ドルの最高値から80%ほど下落して1000ドルを割りました。

この暴落中の仮想通貨ですが、今後の5〜10年ほどを考えると二度と掴むことができないほどのバーゲンセール中だと思います。

日本だとあまり実感がないですが、仮想通貨で車を購入したり、クレジットカードの支払いを仮想通貨で代替したり、年金を仮想通貨で積立たりと世界では仮想通貨に対してポジティブな取り組みが進んでいます。

一方で、仮想通貨に対して批判的な意見も多々ありますが、批判している方達のバックグラウンドを考えると法定通貨以外の通貨が世界の主軸通貨になると自分のビジネスに都合の悪い方たちがほとんどだと思います。

何を信じるかは人それぞれですし、自分は仮想通貨の将来を考えると圧倒的にポジティブな方向で捉えています。
(スマホが5年ほどで世界の基軸デバイスになったように、仮想通貨はスマホを通じて世界の基軸通貨になり得ると思います。)

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自分が使用している取引所

ここからは、仮想通貨の購入方法についてまとめます。

自分は、仮想通貨を2017年から購入していて、当時からcoincheckという取引所を使って取引しています。
(現在もcoincheckを使い続けています。)

coincheckといえば、過去にネム(XEM)を流出するという大事件を起こしました。

もちろん、当時の自分もその事件の被害者です。笑

簡単にまとめると、coincheckの取引口座に各ユーザーの仮想通貨が保持されているのですが、その中のネムという通貨だけハッキングされてcoincheckから全てを抜き取られたという事件です。

自分も保有しているネムを取られたのですが、当時の取引価格のちょっと低いぐらいの価格で保有していたネムの評価額分のお金が帰ってきたので、全く0になるということではなかったです。

それ以来、仮想通貨は危ないというイメージが世間に出回り、2019年ぐらいまで低迷していました。

しかし、これは仮想通貨が危ないのではなく、当時のcoincheckのガバナンスやコンプライアンスに問題があったため、仮想通貨自体が危ないということはありません。

一度大きな事件を起こしたcoincheckですが、その後は経営体制を見直し外部の監査役を置いたり、セキュリティに関しても外部の専門家を通じて二度と事件が起きないように取り組み続けています。

ですので、今後も自分はcoincheckを使い続けようと思います。

コインチェックの登録方法と通貨の購入方法については、公式がわかりやすくまとめていたのでそちらのリンクを貼っておきます。

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