【中国からの侵略】NHKラジオ国際放送にて、外患罪に抵触する可能性がある発信が行われました…

雑談
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とんでもない事態に発展しました―――――――

事の発端は、NHKのラジオ国際放送などの中国語ニュースにて、中国人スタッフによる「尖閣諸島は中国の領土だ。」などの発言がありました。また、「南京大虐殺を忘れるな。慰安婦を忘れるな。彼女らは戦時の性奴隷だった。731部隊を忘れるな。」などと英語で発せられたそうです。

尖閣諸島は日本の領土ですし、慰安婦問題も南京大虐殺も捏造の歴史ですので、中国の反日教育がいかに浸透しているのか?がわかります。また、こういった教育を行っている国に対し、政府側から何も抗議や修正させなかったことが、今回の件にも発展したと考えられます。

そして、恐ろしいことにNHKのラジオ国際放送での発信を中国共産党が都合よく利用し、尖閣諸島を侵略しても「日本に実効支配された領土を、中国が解放しているだけだ!」と主張する可能性があります。また、中国国内でも今回のNHKの発言について特番を組んで国民に発信したり、中国のSNSでは今回の発言を行った中国人を英雄視しているようです。

また、この問題は戦争に発展する可能性があります―――――――

「そんな、大げさなことになるわけないでしょ笑」と思われてるかもしれませんが、実際に中国軍の情報収集機が長崎の日本領空を侵犯しました。つまり、日本の領土を中国軍が攻め込んできているのです。

これは、歴史的にも過去に繰り返し行われてきたことですが、侵略戦争をする際にはいきなり軍事侵攻をするわけではなく、敵国に工作員を送り込み、内部から「敵国にとらわれているので、助けてください!」や「この領土は、我が国の領土です!」といった内容を国際的に発信します。

ただただ侵略戦争を行えば、それは国際社会から非難され、孤立することになってしまいます。しかし、「自国民を助けるために、仕方なく…」や「自国の領土を取り返すために、仕方なく…」といった大義名分を嘘と捏造で作り上げることで、その国の侵略を正当化するという方法は19世紀から行われてきました。

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ロシアとウクライナも戦争しています―――――――

現在も戦争の真っただ中である、ロシアとウクライナの戦争もウクライナ東部の「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」が独立したとプーチン大統領が一方的に承認し、その2か国でノヴォロシア人民共和国連邦が成立したと主張して、「ウクライナから侵略を受けている。ロシアの皆さん助けてください!」と発信したことを理由に、ロシア軍が侵攻・侵略を行いました。

独裁国家は、このような侵略戦争を平気な顔で行います。そして、中国もまた独裁国家であり、今回は日本の公共放送である、NHKのラジオを利用し、国際社会に向けて中国語で「尖閣諸島は中国の領土だ」と発信しました。その後、中国軍が長崎の領空まで攻め込んできました。

この状況を見て、戦争なんて起こらないと思えるはずがありません。

このように外国と通謀して日本国に対し武力を行使させる、または日本国に対して外国から武力の行使があった時にこれに加担するなど、外国に軍事上の利益を与えることは「外患罪(がいかんざい)」に当たります。

実際に、中国軍が長崎の領空まで侵攻してきたわけですからね。

このような状況を見ても、まだNHKに受信料を払い続けたり、中国を信用している日本人がいることに非常に危機感を覚えます。

当ブログの管理人は、これまでNHKに対して受信料を払ったことがありません。なぜなら、このような実態であることは分かり切っていましたし、そもそもテレビを買うだけで受信料を払うなんておかしな話です。ですので、我が家にはテレビは存在せず、モニターとGoogleが発売しているChromeCastを駆使して、U-NEXTなどをモニターに映し出し、映像コンテンツを楽しんでいます。

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日々のお金をどこに落とすのか?ということを考えて、生活を送らないとこのように戦争の一歩手前になる事態に発展します。

まだ、NHKの受信料を払っている人は、テレビを捨ててNHKを解約することをお勧めします。



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