先日、日本人への差別意識を露呈させ、ヘイトスピーチを行ったクルド人が日本に存在することを確認しました。
こちらは、日本国内でもかなりの反響があり、クルド人への危機意識を持ち始めた人も多いことかと思います。
(ただ、テレビ局はこの事件についてどの局も一切報道しませんでしたが…)
クルド人による日本人への攻撃
超えてはいけない一線を軽々と飛び越える
そのクルド人ですが、いまだに日本で迷惑・犯罪行為を働いています。
そして、その犯罪行為はいよいよ日本人の子供へも行われました。
数日前ですが、日本人の女子中学生がクルド人に強姦されるという事件が発生しました。
しかも、犯人は難民申請中で仮放免のクルド人が産んだ子供である「クルド2世」です。
なぜ仮放免の不法滞在者が日本国内で子供を産み、その子供が20歳になるまで滞在できるのでしょうか?
もちろん、そこには出産一時金や病院に通うと保険料が支払われたりと日本人の税金が使われていることでしょう。
いい加減、税金を使って犯罪者を育てるのやめませんか?
国会議員は「管轄外」として、国民を見捨てる
そして、日本クルド議連という国会議員たちの団体も存在するのですが、以前は「結果をだす!」と息巻いていた議員も、「私たちが交流しているのは、別地域のクルド人なので…」と国民が困っている問題から逃げるように意思表明を行いました。
国民の財産と生命を守るはずの国会議員が、国民を見捨てました。
案の定、自民党議員です。
もう、自民党に良心のある議員はいないと思って間違いないですね。
他の自民党議員でこの問題に取り組む人もいませんし…
公明党なんて、全くあてになりませんしね…
まさかの日本人ジャーナリストを提訴
そして、極めつけは川口市の現状を報道していた日本人ジャーナリストをクルド人が提訴するという事態に至りました。
全く意味がわかりませんが、クルド人の主張としては「事実に基づかない誹謗中傷により、在日クルド人の社会的評価が一方的に低下させられている」らしいです。
日本で日本人への差別意識を持ち、ヘイトスピーチを行い、日本人の女子中学生を不法滞在者の2世が強姦している事実があるにもかかわらず、クルド人の社会的評価が一方的に低下させられているなどと被害者面をしています。
しかも、この提訴を行ったクルド人の中には不法滞在者もいるということです。
なぜ、犯罪者が被害者面をしながら日本人を訴えるのか、意味がわかりません。
そして、日本人へのヘイトスピーチを行った張本人が、日本人を訴えています。
左の赤丸は、ヘイトスピーチを行った人物であり、右の赤丸は今回の提訴を行った団体の代表者です。
これ、ワッカス・チョーラクという同一人物です。
この人物は、以前のヘイトスピーチについて謝罪会見まで行っています。
そして、この人物はトルコ政府からPKKというテロ組織に関連しているとして資産凍結をされています。
問題だらけの人物ですね…
これから日本は移民をどんどん入れよう!という動きになってきていますが、このような治安の悪化や言論封殺などの社会的コストを考えると、入れる必要はないと思います。
それに、人手不足だから移民を入れるという思考回路ですが、人手不足にならないと賃金は上がりません。
日本に住んでいる日本人からすれば、賃金上昇が発生する人手不足は歓迎するべきです。
その中でも、生き残れる組織や業界と潰れていく組織や業界があるからこそ、新陳代謝が行われ、次の世代にもチャンスが回ってきます。
このような不法移民を入れて、日本の子供たちを危険にさらす必要などありません。
不法移民のクルド人やPKKに関連しているクルド人を日本から追い出せるように、入管法をさらに改正し、セキュリティ・クリアランス制度の設立、そしてスパイ防止法の制定が必要です。
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