【雇用は強い!(笑)】中国共産党並みに信用ならない米国の雇用統計が発表!

週刊投資経済
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こんにちは、くろいずです。

投資に関わる経済ニュースをお届けします。
毎週土曜日に更新し、その1週間でどのようなニュースが発表されていたのか?を分かりやすくまとめています。

※投資を推奨する記事ではございません。
※投資は自己責任・自己判断のもとよろしくお願いします。

2024年1月29日~2024年2月2日の経済情報

2024年1月 FOMCが開催!

今年最初のFOMCが開催されました。
市場は、今年に大きく利下げすることを予想しており、少し前までは今回のFOMCでも利下げが行われるのではないか?と予想されていました。

結果は、金利水準を据え置くことになりました。

そして、経済が予想通りに展開した場合は景気抑制的な政策金利を元に戻すとパウエル議長は発言されています。
ただ、現在の景気に対して政策金利が適切だと判断した場合は、長期にわたって今の金利水準を維持するとも言われています。

2024/2/3 時点
引用:CME FedWatch Tool

上記のグラフは、FOMCが終了してからの市場の金利予想となります。
パウエル議長の発言からは、これほどまでに金利が下がるようには思えなかったのですが、実は重要な声明が削除されていたのです。

それは、昨年の3月以降に「銀行システムは健全で強靭」「金融・与信の引き締まりが経済活動に影響を及ぼす公算が大きい」といった、経済システムの基盤が揺るがないような文言を削除しています。
おそらく、BTFPやリバースレポといったステルス緩和政策が今年の3月で終了することから、何かしらの経済的ショックが発生するだろうと予想しているのだと思います。

そうなった際には、金利は急速に下げざるを得ませんから上記グラフの予想も納得できます。

ただし、アメリカの経済統計やFRBの発表も中国共産党と同様に信用できないものとなってきていますので、発表された数値や声明をそのまま鵜呑みにするのは危険です。
※以下の記事にて米国の経済統計が信用できない理由を記載しています。

今年は、米国から資金を引き上げる選択肢も持っておいた方が良いかもしれませんね。

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2024年2月 雇用統計が発表!

あまり信用ならない米国の雇用統計が発表されました。
一応、記事にて取り上げますが今回も強すぎる結果になることでしょう…

  1. 労働力参加率(Labor Force Participation Rate): 労働力参加率は、ある国や地域において、労働可能な人々が労働市場に参加している割合を示します。就業者や求職者の人数を労働力として計算し、総人口に対する割合として表されます。
  2. 失業率(Unemployment Rate): 失業率は、労働市場において仕事を求めているが見つからず、かつ積極的に求職している人々の割合を示します。一般的に、失業率が低くなると、労働市場が健全であることを示し、経済の好調を反映する指標とされています。
  3. 雇用創出数(Employment Creation): 雇用創出数は、ある期間(通常は月次または四半期)における新たに創出された雇用の数を示します。これは、新たな雇用契約や雇用拡大によって生まれた雇用機会の数を指します。
雇用統計今回(1月)市場予想(1月)前回(12月)
雇用者数35.3万人18.0万人33.3万人
失業率3.7%3.8%3.7%
平均時給4.5%4.1%4.4%
労働参加率62.5%62.5%

はい。
今回も市場の予想をはるかに上回る強い結果(笑)となっています!

もうこの統計情報に信憑性はないため、あまり深堀する気にもなれないのですが、一言で説明するとダブルワーカーと移民の労働者によって強く見せているだけです。
日本でいうところの正社員と呼ばれる人たちの数はドンドン減っており、パートタイマーかつダブルワーカーの数がどんどん増えているため、このような統計になっています。

以下の記事にて取り上げていますので、そちらをご覧ください。



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