【FOMCの利上げと為替介入】歴史的な出来事が多発した2022年9月22日の金融イベントまとめ

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こんばんは、くろいずです。

2022年9月22日ですが、FOMCや日銀の金融政策の発表、ドル円に対しての日銀からの為替介入など様々なイベントが多発しました。

複数の要因が重なっていて、複数のイベントが1日に集約されていたので、相場が大きく動いた1日でしたが、一つづつまとめていきます。

2022年9月のFOMCが発表

結果としては、市場の予想通り75bpの利上げが発表されました。

そして、今回の発表を受けて、ドットチャートが大きく更新されました。

引用元:https://note.com/goto_finance/

前回6月のFOMC時点では、2022年末が3.25%~3.5%の予想となっていましたが、今回のFOMCでは4.25%~4.5%と1%も金利が上昇するであろうとの見通しになりました。

さらに、来年2023年末には4.5%~4.75%まで金利が上昇すると予想されています。
ここまで金利が上昇するとすれば、来年いっぱいは円安が進んでもおかしくありません。

日本のインフレもまだまだ上昇しそうですね。

そして、パウエル議長の会見も一部紹介します。

  • FRBは物価を安定させる責任がある
  • インフレを2%に戻すために引き締めを続ける
  • 高いインフレが長引くと、インフレ期待が定着してしまう可能性がある
  • 経済は痛みを伴うことになるが、FRBは物価の安定を進める

上記の内容は、ジャクソンホール会議で発言していた内容とあまり変わっていないため、FRBとしてはまだまだタカ派の姿勢で金融政策を進めるようです。

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日銀の金融政策と為替介入

本日の正午ごろに、日銀も金融政策の発表を行いました。

日銀としては、今後も金融緩和の方向で利上げを行わないという内容でした。

そして、FOMCと日銀の発表を受けて、金利を上昇させるアメリカと金利を上昇させない日本の政策が変わっていないことから、円安がさらに進みました。

引用元:https://note.com/goto_finance/

円安が146円ぐらいまで進みそうなところで、行わないであろうと思われていた為替介入が行われました。

その結果、ドル円は5円ほど円高方向に進みました。

引用元:https://note.com/goto_finance/

為替介入を行ったことで一時的に円高に進みましたが、元々は金利差の影響で進んでいた円安です。
金利差が落ち着かない限り、為替介入を行ったとしてもまた円安方向に進むだろうと予想されます。

今後、日銀がどれだけ為替介入を行い、ドル円がどの水準で落ち着くのか?注意して見ておきたいと思います。

まとめ

今の世界状況では、FOMCや日銀の金融政策などがマーケットに与える影響はとても大きいと思います。
特にドル円相場は大きく影響を受けて、ボラティリティが大きかった1日でしょう。

個人的には、FOMCで発表されたドットチャートがまだまだ上にいくのではないか?と予想しています。

2023年も利上げが続くとなれば、5%を超える金利になっていてもおかしくない経済状況です。

そして、このまま円安が進めば日本のインフレも国民が黙っていられないレベルまで到達すると思われます。

こういう局面でも、自分の資産を減らさないために日本株や海外の金融資産へと投資をして、準備しておくのが大事だと思いました。

今は、円の貯金だけで持っている人の実質資産価値は相当減っていると思われます。

どんな状況になろうとも、普段から長期で分散しておくことで難しい局面を乗り越えられるようにしておきたいですね。



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