【週刊投資ニュース】世の中は賃上げムード!米CPI指数は織り込み済み?

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こんにちは、くろいずです。

投資に関わる経済ニュースをお届けします。

毎週土曜日に更新し、その1週間でどのようなニュースが発表されていたのか?を分かりやすくまとめています。

2023年1月10日~2023年1月13日の経済情報

2023年1月11日(水)

ファーストリテイリングが賃上げへ!世の中は賃上げムード

ここ1年ほど、賃上げという言葉をよく目にします。
理由は、「インフレによって物価は高騰しているのに、賃金は変わらず上昇しない」というロジックで賃上げという言葉に結びついたのでしょう。

賃上げについては、企業の努力ももちろん必要ですが、そもそも雇用を守りすぎる社会、どんなに低い給料でもやめない従業員、景気が悪いのに増税する政治、と企業の努力以外の問題が大きいと自分は思います。

マクロ経済のNAIRU

上記の図は、インフレ率を上昇させない失業率を表したグラフ、NAIRUです。
NAIRUを目指すことで、インフレ率を上昇させずに、失業率が抑えられるという経済にとって一番良いバランスを取ることができます。

現在の日本では、増税不可の赤色の部分に存在するので、この状態で〇のNAIRUを目指そうとすると本来は減税なり金融緩和をしないといけません。

しかし、日本では財務省が増税をすることで出世できる仕組みになっているので、財務省の中の人達は必至で増税しようとします。
また、今の岸田政権は財務省出身の方が多く、岸田さんの聞く力で財務省の増税を聞きすぎているのだと思います。

そんな中で、企業に対しては賃上げをひたすらに要求し続けるという、とても筋の悪いことをしています。

果たして、このまま日本の政治家は要求やお願いをするだけで、経済を良くすることができるのでしょうか?
自分は、もう少し経済を理解できる政治家が表れないことには、日本の経済はこのままだと思います。

2023年1月12日(木)

2022年12月の米CPIが発表!

結果から見ると、市場の予想と全くの同じ結果がでました。

コアCPI指数に関しては、まだまだ下がってきているとは言えないですが、総合CPI指数に関しては明確に下落してきていることがわかります。

今回のCPI指数の発表では、株式市場に大きな影響を与えることなくほぼ無風の状態で取引時間を終えました。
(今回のCPI指数は織り込み済みだったということでしょう。)

このまま景気指数が下がってくると、株式市場は好感して大きく上昇することになると思いますが、目標のインフレ率が2%であるということを考えると、まだまだ先は長そうです。

次回のFOMCにて、利上げ幅が減少するのか?それともまだまだ利上げが行われる姿勢なのか?パウエル議長の発言に注目です。

今週のコメント

今週は、仮想通貨に注目していました。

ビットコインの日足チャート

見てわかる通り、明確に上昇トレンドにあります。

仮想通貨へは、毎月の積立投資を行っていますが、こういった上昇トレンドの際には追加で資金を投入していました。
しかし、資金を投入すると例えばFTXのような事件が発覚し、大きく下がるということが経験上刷り込まれているので、今回は様子を見ておこうと思います。

ビットコインは、特性上4年に一回の半減期というものが発生します。
半減期とは、マイニングで得られるビットコインの報酬が半減するというものです。

この半減期が発生する1年前は、ビットコインのパフォーマンスは非常に高いと言われています。

そして、次の半減期が2024年なので、その1年前の今年2023年はビットコインのパフォーマンスが高い可能性があります。

もしかすると、またビットコインの上昇が始まり、世の中がざわざわ騒ぎ始めるかもしれません。

仮想通貨にも大きなチャンスがあると思うので、食わず嫌いをせずに注意しながら見ておくのが良いと思います。



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