【長期投資の極意】投資先の企業を探すうえで重要な3つの視点

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こんにちは、くろいずです。

テレ東BIZのYoutubeにて、農林中金バリューインベストメンツの最高投資責任者である奥野一成さんの投資に対する考え方が紹介されていたので、そちらをまとめてみたいと思います。

奥野さんが書かれているベストセラー書籍

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長期投資をする時に重要な3つのポイント

1.産業としての付加価値

社会や顧客にとって付加価値がない産業は、どれほどうまく事業を行ったとしても利益がでないと言われています。
利益が出たとしても、一過性のものであり、持続可能的に出し続けることができないということです。

なぜなら、利益というものは顧客の問題を解決した対価として支払われるものだからです。

銘柄を選定する際に、まずはその産業が付加価値があるかどうか?を考えることが大事です。

2.競争優位性

競争優位性とは、研究開発や人材のクオリティが高いなどというレベルの話ではありません。

例えば、ディズニーのミッキーマウスのようなキャラクターを、今から新たに生み出して世界中に認知させることが不可能に近いというようなことです。

そういった、いかに参入障壁が高いことを成し遂げているか?というところに企業の競争優位性を見出すことが必要だということです。

3.長期の潮流

現在、世界の人口は増え続けて、発展途上国もいつかは先進国の仲間入りをすることでしょう。

そして、国が豊かになればディズニーランドのようなエンターテイメントを作るぐらいの余裕がうまれるでしょう。

そうなった時に、どの企業が収益化できるか?というような視点で投資を考えるということです。

これは2番の競争優位性があるということと、セットで考えることができます。

投資をする理由

上記で投資先を選定するための条件をまとめましたが、そもそもなぜ投資をするのでしょうか?

奥野さんは、「日々の労働だけで生きるほうがギャンブル性の高い時代になっている」という理由から、投資をする理由へとつなげています。

投資をすることがギャンブルだと捉えている人も多いと思いますが、投資をするということは自分が寝ている間も投資先の企業が利益を上げて、自分の資産を増やしてくれているという考え方です。

今までの日本の教育は、良い高校に入って、良い大学に入って、良い企業に入って働いて稼ぎましょうということを教える教育でした。

日本経済が成長している時代では、その生き方がある意味、一番効率の良い生き方だったのかもしれません。

しかし、現在ではその生き方をしていると、死ぬまでのお金が足りないという時代に差し掛かっています。

そうした中で、投資も何もせずにただただ働いて稼ぐだけでは、あまりにもリスクが大きいギャンブルをしているということです。

まとめ

奥野さんは、投資家からお金を集めて自分のファンドを運用しているファンドマネージャーの方ですが、様々なメディアでよく目にします。

ファンドマネージャーというと胡散臭いイメージがありますが、15年ほどファンドの運用を続けられていて、今や4000億円もの資金を運用するファンドにまで成長したようです。

また、そのファンドに自分のお金も入れて運用しているらしく、一定の信頼感があります。

そして、奥野さんが言われていることは、投資先を選ぶときに非常に重要なポイントを抑えられていると思います。

自分は、持続可能かどうか?と参入障壁の高さなどを意識して個別銘柄へ投資をしていますが、この考え方もいろんな投資に関する書籍やメディアなどを通じて形成されたものです。

そんな自分の考え方と奥野さんの考え方に、大きなズレが無かったことが自信につながりました。

今後も、自分の投資スタイルを磨きながら軸がブレないように継続していきたいと思います。



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