【金融引き締め継続?】2022年8月の米雇用統計が発表

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こんばんは、くろいずです。

2022年8月の米国の雇用統計が発表されました。
現在の雇用統計は、今後の金融政策の方向性を決める材料になり、これからの金融引き締めか緩和かを予測するものとなります。

さっそく見ていきましょう。

2022年8月の雇用統計

引用元:https://twitter.com/goto_finance

結果としては、おおむね予想通りの結果となりました。

しかし、経済を金融引き締めで締め付けているのにも関わらず、雇用が依然として強い状態を維持されているところを見ると、今後も金融引き締めは継続されるのではないか?と思います。

引用元:https://twitter.com/goto_finance

また、上記のグラフを見ればわかる通り、平均時給の上昇率は依然として5%以上の水準を維持しています。
日本だと考えられないぐらいの賃金上昇率ですね。

そんな中、失業率は微妙に上昇しましたが、本格的なリセッションが始まったとは言えないレベルの失業率で、今後どんどんと雇用状況が悪化していくと思われます。

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今回の発表を受けて今後の金融政策はどうなる?

現在の金融市場は、良いニュースが出たら株式相場は下落し、悪いニュースが出たら株式相場は上昇するという、通常とは違う動きを見せる局面です。

理由は単純で、良いニュースが出るということはまだまだ金融を引き締めないとインフレは収まらないと判断され、悪いニュースが出るということはインフレがピークアウトしたので徐々に金融引き締めをやめて様子を見ようと判断されるからです。

これは、現在のインフレを退治するというFRBの明確な発言が出た時に起こる、ちょっとレアな局面でもあります。

しかし、一つ一つのニュースで今後の金融政策の方向性をある程度予想することができ、自分の資産を守る動きを取ることができます。

なので、これから発表されるCPI指数のようなデータは、市場参加者の心理を大きく動かし、その結果として株式相場にボラティリティが出ると思われます。

まとめ

依然として、米国経済は強さを見せており、まだまだインフレが落ち着くような局面ではなさそうです。

先日、記事にした「【相場の恐怖が足りない】今の株式相場はまだまだ下がることを理解していない」というものがあるのですが、自分の予想ではまだまだ下落方向にあると思います。

※過去記事はこちら

自分としては、現金比率を高めて、本当の下落が来た時に十分な投資ができるように、日々の経済ニュースを追いかけてブログにて発信を続けたいと思います。



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