【ゆでガエル大国】何も知らないでは済まされない。すぐそこまで迫った脅威。

雑談

今の日本の状況は、異常です。

先日、林原恵さんという方がとあるブログ記事を更新したところ、多くの方からバッシングされて炎上状態になりました。そのブログ記事というのがこちらです。

詳細は、上記のブログ記事を読んでいただきたいのですが、ざっくりまとめると
・日本にお米が無い状態はおかしい
・外人の留学生に無償援助し、日本人学生には奨学金で返済義務を課すのはおかしい
・外人のマナーの悪さが目立ち、取り締まれないのはおかしい
・選挙に行こう
などといった内容です。

この内容に対して、一部からは差別だのヘイトだのとありもしない事実で批判され、この国の異常さが露呈する形となりました。林原めぐみさんは、何もおかしいことは言っていないと思います。

日本人であれば、日本人ファーストで物事を考えるのが当たり前。なのに、その話になると極右だのとレッテルを貼られ、挙句の果てには軍国主義などという謎の展開に持ち出されます。

日本人が日本人ファーストで物事を考えるのは、当たり前であり保守的な思想です。今の日本には、このような当たり前すら問題視する異常な連中が影響力を持っています。声だけが大きく、実態を見ていないのです。

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日本の実態とは、中国が軍艦を日本のEEZ内へ侵略させたり

中国人が日本のマンションを買い上げ、借地借家法を無視して法外な値上げをしたり

挙句の果てには、市議会議員が警察署内でクルド人に恫喝されたり

さらに、不法滞在者のクルド人が覚せい剤所持で新宿をうろついていたり

もはや異常事態です。

このすべてが、日本人ではなく外人の問題なのです。この現状を知れば、林原めぐみさんの訴えが、いかに正常な思考なのかが理解できると思います。また、このような移民を受け入れ続けたアメリカは、悲惨な状況となっています。

そして、政権与党の自民党・公明党が目指している社会は、外人との共生社会だそうです。

次の選挙では、どこの政党に入れたらよいのか?どこの政党が、日本のためになるのか?今の日本に必要なことは何か?を考える時に、一つの軸としては移民です。

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今の日本の制度では、野放図に移民を入れすぎています。次の選挙では、移民を制限し、日本の社会不安を取り除くことができる政党へ投票するべきです。今は被害を感じていない人でも、このまま野放図に移民を入れ続けたら被害者になることは、間違いないでしょう。まずは、子供・女性が狙われます。

そのような社会にしないためにも、林原めぐみさんの訴えていることを中立的な視点で見つつ、選挙に行きましょう。

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